2025/08/08新築 牧

和室の畳の下、どうなってる? 〜不具合から学ぶ住まいのチェックポイント〜

こんにちは、注文住宅デザイナー/リノベーションコーディネーターの牧です。
連日の暑さで、畳のある和室が恋しくなる季節ですね。

今日は、お客様からご相談いただいた「和室の畳下に起きていた不具合」についてご紹介します。

📌 見た目はキレイ、でも…?
「なんとなく畳の上を歩くと、フカフカするような…?」
そんな感覚から始まった今回のご相談。

さっそく現地を確認したところ、
畳下の“下地材”が部分的に劣化・沈み込みしている状態でした。

🔎 原因は湿気?経年劣化?
調査を進めると、原因としては以下のような可能性が考えられました。

・長年の湿気の影響
・通気不足による結露
・昔ながらの木製床材の経年劣化
・小動物や虫害の形跡

畳の下は普段見えない分、気づかないうちに不具合が進行してしまうこともあるんです。

畳の下

■ 対応内容
今回の対応では、畳を一度すべて引き上げ劣化した下地材(荒床)を一部張り替え必要箇所には防湿処理も施しました。
お客様からも「安心して使えるようになった」とお喜びの声をいただきました。

🏠 和室を長持ちさせるには?
畳の表替えや張り替えのタイミングで、「下地の状態チェック」を一緒に行うことをおすすめします。

とくに築20年以上の住宅では、畳下の湿気や下地の痛みが進んでいるケースも少なくありません。

<まとめ>
「見えない部分こそ大切に」
これは、住まいづくりの基本でもあります。

畳の感触がいつもと違う?
床が少し沈む気がする?
そんな時は、お早めの点検をおすすめします。

気づいた時が、住まいの健康診断のチャンス!
小さなサインを見逃さず、大切なお住まいを長く快適に保ちましょう。

ご相談・点検はいつでもお気軽にどうぞ!お見積り無料・お気軽にご相談ください!
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