2016/11/07渡辺 明寛

インフルエンザ対策「換気」

こんにちは、住工房の渡辺です。

急に寒さも増して風邪やインフルエンザの流行る季節になってきました。
名古屋市内の学校では、学級閉鎖の話をしたという話も聞こえてきます。
インフルエンザ予防のために、いろんな対策をしてみえる人もいらっしゃることでしょう。
その対策の一つとして、わかってはいるけれどなかなかできないのが、「換気」ですよねえ。

でも、換気ってやっぱり必要なんだなぁっていうお話をさせていただきたいと思います。
換気は、部屋の真ん中を風が通り抜けるように、対角にある窓同士を全開にすることで、
部屋全体の空気の入れ替えをスムーズにできます。
効率的な換気方法

1~2時間に1回程度行うのが理想です。
最近の住宅は気密性が高まり、特に冬は窓を閉めきっていることが多く
意識的に換気をしないと空気の入れ替えがされない状態です。
空気は目に見えないから分かりにくいですが、実は部屋の空気ってとーっても汚れているんです!

1人あたり1時間に6畳ひと部屋分の空気を必要としていると言われています。
つまり、1時間でこれだけの空気が汚れてしまう!ということなんですね。

また、冬は暖房器具から出る一酸化炭素や二酸化炭素、着ている衣類から出るホコリ、
乾燥した屋外から持ち込まれる土ボコリなども空気を汚す一因だとか。
汚れた空気は気管や粘膜を傷めるため、インフルエンザ等の感染症にもかかりやすくなってしまいます。

そして、万が一、インフルエンザに感染した人が室内にいた場合、
その人の咳やクシャミで出たインフルエンザウィルスが2~3時間くらいは
部屋の中でフワフワふわふわと漂っているということ。

インフルエンザの感染は咳やクシャミからの飛沫感染が主な経路ですが、
空気感染もゼロではないそう。

う~ん、健康のために、しっかり換気をすることって
本当に重要ということが分かりました。
寒いからいいや、ではなく、
ぜひ、こまめな換気を心掛けてくださいね!

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