Renovation69 S様邸
毎週近所に住む兄弟家族が集まり、御祖母様を囲んで食事会を開催するS様のご実家。
お子さんが小さく、共働きで子育てのサポートをしてもらえることも考えて、ご実家に同居を決めたS様ご家族は、ご実家を上下2世帯住宅にするためにリノベーションを決められました。
そこで一番大切にしたことは、これからも変わらず親族があつまりやすい家であること。
そのためにDKとリビングは、アットホームな雰囲気で家族が食事や会話を楽しむことができるようにそこかしこにこだわりを詰め込みました。新築時から大切にしている素材を活かしながらゆったりと皆が過ごせる空間をデザインした施工事例です。
家具にケヤキをふんだんに用い、床には足ざわりが柔らかに感じるあづみの松を選びました。
無垢材は色が違っても質感が同じなので馴染みます。
ケヤキのJYUKOBOオリジナルテーブルと宮崎椅子はケヤキのhataを合わせ、和風色豊かに
読書、趣味、休憩など様々な用途につかえる
ヌックは、リビングにあるので、さらに家族とのコミュニケーションが生まれそうです。
窓際のパソコンスペース。
木格子の目隠しが空間に溶け込みます。
ケヤキ材をつかった木目の美しい大型背面収納
は天板や収納はメラミンを使い清掃性と機能性も兼ね備えています。
日々は同居しているご両親が食事ができるカウンターテーブルもケヤキを用いました。
キッチンの奥はオープンパントリー。
冷蔵庫や米俵を保管できる空間で、リビングからは見えにくい形になっています。
抜けない柱を活かした我が家だけの飾り棚にはたくさんの家族の思い出を飾れそうです。
飾り棚は大型プロジェクターとしても。家族で映画を楽しめる楽しい時間。
造りつけの本棚の下の段にはお子さんの絵本を、上段には、家族みんなが楽しめる本を。
座面が広くてフレキシブルに形を変えられるJYUKOBOオリジナルソファー
壁でお絵かきが思いっきり楽しめる大きな黒板をとりつけました。
無駄なく空間を生かす収納のある造作ダイニングテーブル
通風、採光を考え窓を新設し、外壁は手仕事残るSTO塗り壁工法。雨と一緒に汚れが落ちる超撥水効果でメンテナンスの軽減も考慮できます。
ご祖父様が30年前に新築で建てた本格的な和風建築。先代が建てた家への思いを受け継いで、若い世代がともに暮らす家は、家族がいつでも集まれる、ダイニングキッチンを中心とする住まい。そして必要な時に行き来できる内階段をつくり、程よい距離感も保ちながら交流できる動線に。愛着の湧く、永く住まう家が完成しました。