2019/05/29牧 昭彦

シカゴで建物探訪

こんにちは、5月に入社した牧です。
F・L・ライトの落水荘やNYグッゲンハイム美術館、帝国ホテルなどなど・・・
見てみたい建物が色々あります。

LEGOで作った世界の有名な建物

その中の一つをご縁があり見学することができました。
これから見学に行かれる方の参考になれば幸いです。

LEGOで作ったミースの「ファンズワース邸」

その建物は、ミースが1951年シカゴ郊外に設計した、四方が透明なガラスに覆われた有名な個人住宅「ファンズワース邸」

まずは、ビジターセンターで注意事項の説明を受けなければなりません。

シカゴ「ファンズワース邸」を見学するために、まずは、ビジターセンターで注意事項の説明を受ける

室内を裸足での見学はできません。
スリッパも禁止です。靴下での見学となりますのでお忘れなく。歴史的にも価値が高く、とても大切に維持管理されています。
撮影は有料です。撮影料を支払えば蛍光のブレスレットがもらえ、手首に巻くことで撮影が許可されたことになります。
いよいよ出発、木皮チップの歩道は片道約20分の道のりです。
八月に訪れましたので、半袖、ハーフパンツとラフな格好でした。
虫が多く発生するらしく、虫よけスプレーが設えられていてお借りしました。

「ファンズワース邸」への道のり。8月の湖畔。

湖畔が近づくと目的地です。ここを抜ければいよいよ・・・

シカゴにある、ミースの「ファンズワース邸」

感動で息をするのも忘れてしまいます。
テラスは、まるで森の中に浮いているかのような錯覚を与えてくれます。
室内からは死角になるように計算された柱脚の納まり、匠の技で丁寧に溶接されています。
私だけでなく「ファンズワース邸」へ訪れたみなさんはすっかり魅了されてしまいました。
その夜、ミースが唱えた Less is more について議論が白熱・・・
断捨離ブームも定着して「より少いことは、より豊かなこと」・・・

何でもかんでも欲しいものを取り入れるのではなく厳選する作業に注力すれば
選ばれたもの価値はより深まり、愛着が増すと一同解釈に・・・・
人への押し付けではなく、心のどこかに宿しておきたい考え方です。

これから、リノベを検討される多くの方々はいろいろな課題をお持ちのことでしょう。
新築した当時、予算的なことで諦めた”モノ”や・・・
当時の流行が陳腐化してしまい、今風に改めたい”モノ”・・・

そもそも、家族構成が変わりライフスタイルに合わなくなった”モノ”・・・などなど
私たちは、皆様のライフスタイルを丁寧にお伺いし
一つ一つ結び目を解きながら、価値ある”モノ”を一緒に厳選していきます。
「大切なこの家で、長く暮らしたい・・・
素材はちゃんとしたものを使って、贅沢はしないけれど豊かに暮らしたい・・・」
そんな気持ちを大切にするリノベーション、私たちにお任せください。
これから益々多くのお客様と、ショールームでお会いできることを楽しみに願っております。

2019年5月 アドバイザー 牧

pagetop